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国宝 奈良時代(8世紀)
脱活乾漆 漆箔
金堂の本尊で高さは、3メートルを超え、光背の高さは、5.15mにもおよぶ巨像です。奈良時代に盛んに用いられた脱活乾漆造でその造形は雄大さとやわらかさを併せ持ち、唐代の仏像に通じる唐招提寺のご本尊にふさわしい仏像です。
また、背後の光背の化仏の数は、864体ありますが、本来は1000体であったといわれています。
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国宝 平安時代(9世紀)
木心乾漆 漆箔
本尊、盧舎那仏坐像の向かって右側に安置される立像で、高さ3.36mです。
本尊、千手観音像にやや遅れる平安時代初期に完成したと考えられます。伏目がちな表情などから全体的に重厚な印象がある仏像です。
昭和47年の修理の際に左手掌から3枚の古銭が見つかり、その年代からも平安初期の完成であることが明らかになっています。
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国宝 奈良時代(8世紀)
木心乾漆 漆箔
本尊、盧舎那仏坐像の向かって左側に安置される高さ5.36mの立像。
大脇手42本、小脇手911本、合わせて953本の腕は、バランスよく配され不自然さを感じさせません。また、本来は1000本あったと考えられています。
全体的にのびやかな印象と、すずし気な目鼻立ちが印象的です。
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